リアルガーナに接触!

ガーナのゴッドフレッドくん、ナナさんと記念撮影!
ガーナのゴッドフレッドくん、ナナさんと記念撮影!

こんにちは!

 

チョコデリコーディネーターのたかみです!

 

昨日はACEの法人化5周年記念シンポジウムに参加してきました\(゜ロ\)(/ロ゜)/★JICA地球ひろばに降り立ったわれら3人!

とりあえず民族衣装を着てたのしんだ後、シンポジウムへ!

 

ガーナのリアルな農園の現状やACEの取り組みによる成果、児童労働を解決するためには。。。などなどかなり勉強になる内容でした。

 

ガーナのほかにインドでの児童労働としてサッカーボールを縫う仕事をしていた少年の話も聞ける予定だったのですが、まさかのパスポートが取れなかったため泣く泣く来られなくなってしまったそうです(;_;)

 

だがしかし、パスポートを取得できなかった理由が現実を物語ってます。

 

パスポートの発行のために査定する人が、

「自分はお金はあるけど日本に行ったことがないのに、こんなお金もないガキが日本に行くなんて許せない。」

 

だからパスポートの許可が下りなかったそうです。

完全に主観で仕事をしているわけですからびっくりしますよね。

 

いやはや!そんなことが許されている限り状況が変わりにくいと実感。

 

★★

 

話はもどり、ガーナへ!

今回来日したガーナのカカオ農園で働いていた今は15歳のゴッドフレッドくんは

9歳のときにおじいさんのカカオ農園で働くことになりました。

それまで学校に通っていたものの、おじいさんの農園で働くようになってからはことんど学校へいけなくなってしまいました。

 

朝5時から働き始め、夜までくたくたになるまで働かされていたそうです。

文句を言ったものなら殴られたり、食事抜きにされたり、家を追い出すぞと脅されていたそうです。

 

いくら働いてもその賃金は家族のところへ。

7歳のとき父親が他界し、自分が長男だからと家族のために働いていたそう。

 

ACEのスマイルプロジェクト(http://acejapan.org/choco/smile/)が始まってというもの、ゴッドフレッドくんは学校に行けるようになりました。

 

でもゴッドフレッドくんはいっていました。

子供が働くのはおかしい。大人はココロがあるのに子供をココロがない働く道具として扱っている。その利益はすべて農園や家族のもとへ。

今学校に通っている身だからこそ、子供はきちんと教育をうけ、自分の意見をちゃんと言うべきであるとしている。

 

ゴッドフレッドくんとスマイルガーナプロジェクトの現地コーディネーターであるナナさんに話を聞いたところ(ゴッドフレッドくんはチュイ語なので間接的に)、都市にはガーナのチョコレートはあるが農村部にはなく子供たちにはとても高くて手が出せないという。

 

そしてバレンタインデーの風習はあるかと聞いてみたところ「チョコレートデー」という習慣があり、男性から女性に食事をプレゼントするそう!

いろんな国で男性から女性に向けてのイベントなのにどうして日本は女性から男性なんだろう。。。ってはたまた謎がつのるばかり!

 

でも一歩ガーナに近づけた気がします!

さてさて!ガーナの地に降り立つためにがんばるぞーーーーー!

とやたらはしゃいだ民族衣装を着てのさようならーーー★

 

みんなで各国衣装きてみました!
みんなで各国衣装きてみました!